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2011年09月17日 12:45


先日の台風12号による大雨の影響で、

和歌山県や奈良県など、紀伊半島を中心に甚大な被害が出ていることは、

TV報道などによりご存知の方がほとんどだと思います。

今私が住んでいる和歌山県田辺市でも、山沿いでは土砂崩れが多数見られ、

また、市街地でも一部の地域は床上まで浸水するなど、被害が出たことから、

たくさんの方から温かいご連絡をいただきました。

その後、懸命の復旧作業により、

普段の生活に戻りつつある地域があるのも事実です。


しかしながら、TVでの報道などが少なくなる一方で、

未だに電気やガス、水道などのライフラインは断たれ、

道路は寸断し、半孤立状態の状態に置かれている地域は数多くあります。



さらに、今なお危険が懸念されている土砂崩れダムの決壊や、

さらなる降雨による土砂災害の心配など、復旧とは程遠い

環境で生活をされている方々がたくさんいらっしゃいます。


普段の生活に戻るには、まだまだたくさんの『力』が必要だと思います。


どんな形でも結構です。できる範囲で結構ですので、
ご協力いただければと思います。

ガンクラフトでも何か協力していきたいと考えております。

ホームページにも掲載しておりますので、ご覧ください。


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今できること すべきこと

2011年03月16日 23:59

東北地方太平洋沖大地震から数日が経ちましたが、
日を追うごとに明らかになる被害状況や、深刻な原発の問題など・・。


テレビなどを通じての情報しか届いてこない私たちでも、
こんなにも胸が締め付けられる思いなのに、

被災者の方々が体験された恐怖や、置かれている状況を思うと、
言葉がでません。



私たちが名古屋バスフェスタの搬入準備をしている中、
東北地方を襲った今回の震災。

会場となった名古屋でも大きな揺れが長時間続きました。



開催すべきか否か・・

主催者の方々の苦渋の決断。

そして、我々に今できること・・その決意。



少しでも被災者の力に。助けに。


今の私たちには、義援金という形でしか被災者の方々の手助けができないかもしれない。

ご来場くださったお客様に、募金のご協力をお願いすることしかできないかもしれない。


でも、今できることを。



そうして集まった義援金と私たちの気持ち。


被災者の方々に届くと信じています。





私の住む和歌山県も、いつ南海地震が発生してもおかしくない状況です。

南海地震が発生すれば、今回の東北地方の様に大きな地震と津波が発生し、
大変な被害が出ると予想されています。

私たちの防災意識も、今一度再確認しなくてはいけない。





私たちに今できること、そして、すべきこと


自分なりに考えさせられた数日でした。




最後になりましたが、

今回の震災で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げますと共に、
犠牲になられた方々、ご遺族の皆様に対し深くお悔やみ申し上げます。

命あっての釣り

2011年01月31日 23:50

ブログ、とある理由で少しお休みしてました。
この記事も、アップしようかどうか迷いに迷いました。

でも、やっぱり伝えないと・・と思い、キーボードを叩くことにします。




先日、後輩でもあり、釣友でもあった友人が、
釣行中に誤って磯から海に転落し行方不明になり、後日、
還らぬ姿となって発見されました。


事故当日は、強い寒気が流れ込み、非常に強い北西風によって海は大シケ・・。

船釣りメインだったアイツがなんでこんな日に・・と思いました。


聞けば、ヒラスズキを狙っての釣行。
しかも、最近磯のヒラスズキを始めた者達だけでの釣行だったようです。

さらには、事故にあった友人はライフジャケットを着用していなかった、と・・。



海のルアーフィッシングをされる方でしたら、ご存知の方も多いかと思いますが、
磯のヒラスズキゲームは、海が荒れ、波で磯周りが真っ白になるような、
普通釣りには行かないような状況が、釣れる条件の一つとなる特異な釣り。

そのため、ライフジャケット(救命着)や磯靴、その他ウェアに至るまで、
安全を考えての装備は釣行の最低条件。

さらには、通常では釣りをしない様な荒れた海での釣行では
危険を回避する為の様々な状況判断が強いられます。


私自身がヒラスズキを始めたころは、経験を積んだヒラ師との釣行を重ね、
釣りのノウハウを教わる前に、まず、

安全装備の徹底

危険回避の状況判断

天候や海況の変化の特性

などを叩き込まれ、ようやく釣りを教わったものです。


安全装備も怠り、状況判断もままならない者だけでのヒラスズキ釣行は、
言葉も通じない銃弾飛び交う戦場に、防弾チョッキ無しで飛び込んで行くようなもの・・。
大袈裟かもしれんけど、それくらい危険要素が多い。ということ。


アイツもわかってたはずやのに・・ 

悲しさの奥に込み上げてくるのは、悔しい気持ちばかりです。




最近、和歌山県でもヒラスズキを狙うルアーマンが増えた様に感じます。
フィールドで見かける釣り人の中には、安全装備を怠っている方や、
明らかにエギングやシーバスの延長・・といった感覚で磯に立っている方も
たまに見かける様になりました。


個人のブログなんかでも、簡単に釣果や情報を入手できたり、
雑誌・TVなどのメディアでも、昔に比べヒラスズキの記事や番組を取りあげる
様になったことが、磯のヒラスズキゲームにお手軽感を植え付けてしまった
のかもしれません。

私も、簡単に釣行しているかの様にブログを書いてしまっている一人なので、
安全に対する考えををブログ上で訴えて行くことしかできませんが・・。




今回の様に、釣行時の事故などが起こると、その後一時期は、
安全を促すブログ記事がネット上で連鎖的にアップされたりして、
釣り人の安全に対する意識が向上しているのか?と思わされますが、
やはり、一時的なもの。なのかもしれません。


でも、一時的なものであっても、釣行時の安全に対する意識を
再確認するきっかけになってくれるなら・・そういう思いで、このブログをアップしました。


大海原では、人間なんて小さな存在。
太刀打ちできるわけがないんです。
だから、少しでも、少しでも、

危険の確率を下げることを覚え、実行する。

命あっての釣り。
自分の命は、自分で守るしかないんです。

忘れないでください。




最後に、

今回この様な記事をアップすることで、
ご遺族や関係者の方々に不快な思いをさせてしまいましたら、
ここにお詫び申し上げます。


友人のご冥福を心よりお祈りいたします。



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